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臨時病院同行

  • 執筆者の写真: 協同組合パートナー
    協同組合パートナー
  • 2024年3月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:6月2日


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【宿泊施設での体調不具合】 急遽、本人に代わり一緒に働く実習生より胸部の痛みを感じるという連絡を受ける。

監理団体から実習実施者へ連絡すると実習実施者は即実習生の寮訪問し現状確認と共に緊急性があるかどうかの判断をする。


実習生本人は「様子見ます」との回答であったものの、監理団体の過去の経験上、「気胸」の症状に似ていたため近隣の病院への救急診断へ同行する。


CT等の検査と担当医の診断により、「気胸」の診断結果とは至らなかった。


その後痛みも治まり、現在は健康に就業中である。

 
 
 

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